ザ・リッツ・カールトン東京
引用:http://www.ritz-carlton.jp

六本木の東京ミッドタウンのシンボル、東京で一番高いビル、ミッドタワー上層45階から53階と地下階から2階に位置している、ザ・リッツ・カールトン東京。

ホテルの周りで美術館巡りやショッピングを楽しんだり、レストランもたくさんあり都会ならではのアクティビティを満喫できます。もちろんホテルのダイニングやスパ、フィットネスも充実の設備を備えているので、一日のんびりとホテルにこもってラグジュアリーな雰囲気に浸りきるのもおすすめです。

客室は51階までのスタンダードなら、窓からのパノラマが富士山側か新宿側の「デラックス」か、緑深い皇居側の「トーキョーデラックス」、東京タワーが見える「タワーデラックス」が選べます。

スイートルームも5種類とバリエーション豊か。
設備はバスタブと独立したシャワーブースを備えたバスルームで、アメニティは他では購入できない英国王室御用達のアスプレイ、バスローブも用意されているので、優雅な香りに満たされたバスタイムが堪能できますね。

リネンはイタリアの最高級ブランドのフレッテのもの、ベッドはシーリー社のオリジナルで寝心地も最高です。60型液晶テレビ、CD、DVD、Wi-Fiがどの客室にも完備なのも嬉しいサービス。

特別な日の宿泊なら、最高のサービスを受けられるザ・リッツ・カールトン・クラブレベル(関連記事:高級ホテルのクラブフロアとは?初心者向けHOWTO)の客室がおすすめです。

52階、53階の最上層階で東京タワービューの「クラブ タワーデラックス」とそれ以外新宿側、皇居側、富士山側が選べる「クラブ デラックス」、クラブと付くスイートと「プレジデンシャルスイート」「ザ・リッツ・カールトンスイート」も53階にある専用ラウンジを利用することができます。
チェックイン・チェックアウトもコンシェルジュが常駐のラグジュアリーな空間で、いつでも飲み物や軽食が用意されていて自由に楽しめます。

ラグジュアリーホテルの楽しみといえばスパ。ザ・リッツ・カールトン東京ではオーストラリアのスパブランド「ソダシ」を日本で初めて採用、古代オーストラリアのヒーリングストーンやクリスタルを使ったヒーリングと100%天然成分のエッセンシャルオイルでのマッサージで、究極のリラクゼーションとアンチエイジングケアを体験できます。

フレンチ「アジュール フォーティーファイブ」、モダンビストロ「タワーズ」、鉄板焼き・寿司・天ぷらを擁する和食「ひのきざか」のダイニングはどこもザ・リッツ・カールトン東京の誇る一級の味とおもてなしでお客様を迎えてくれ、特別な日の特別なお食事にぴったりです。

ザ・リッツ・カールトン東京で、宿泊客ひとりひとりを「自分は特別な存在だ」という気持ちにさせてくれるミスティーク(神秘性)な体験をしてみてはいかがでしょうか。


アクセス
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内
都営大江戸線・地下鉄日比谷線 六本木駅より地下通路直結

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