さて7/31の開票日に向けて、東京都では現在都知事選の争いが行われていますが、高級ホテルが大好きな身としては「宿泊税」が非常に気になるところです。



宿泊税ってなに?

この宿泊税は、2014年の10月から導入されたもので、東京都ではすでに施行されていますが、今後は大阪でも施行される予定です。

東京都の場合、1万円以上1万5000円未満の宿に泊まると100円の、1万5000円以上の宿に泊まると200円の宿泊税が取られます。
1泊1万円以上…なら大きい問題ではないのですが、私たちが支払った税金の行き先が気になるところです。


この宿泊税について、都のホームページを覗くと

宿泊税は、国際都市東京の魅力を高めるとともに、観光振興のための事業、たとえば、旅行者に分かりやすい案内標識の整備、観光案内所の運営、観光情報の提供、観光プロモーションなどの経費に充てるため、東京都が独自に課税をする地方税(法定外目的税といいます)です。
 都内のホテル又は旅館に一定の金額以上の料金で宿泊をした場合に、その宿泊者に課税されます。

このように書かれていました。

日本経済が衰退していく中で、外国人観光客のインバウンド消費は高級ホテルにとってありがたいものですが、わざわざそれを「宿泊税」として200円請求する必要はあるのでしょうか。今回の都知事選では、あまり焦点になってはいませんが、舛添元都知事のおかげで庶民の税金に関する関心が高まっている中、各立候補者はこちらについても言及していただけるとありがたいです。